遺伝子分析サービス<アスリート>を受けていただきました。
被験者:
ハンドボール選手
目的:
今春大学を卒業し、今後も競技を続けていくにあたってのヒントを得るため
今まで競技していく中では、持久系が優位と思って特に持久力を意識してトレーニングしていたが、遺伝子の傾向としては瞬発系の方が優位であることが判明。
瞬発系のトレーニングに磨きをかければまた今までと違ったパフォーマンスが発揮できる可能性があることが分かって良かった。
今後は食事にも気を付けて、更なる高みに挑戦していきたい。
遺伝子分析サービスの詳細はこちらを参照ください。